クラブ概要

クラブ概要

スポンサークラブ    横浜戸塚ロータリークラブ
創立総会    1970年1月30日
国際ロータリ加盟承認    1970年2月13日
事務所    〒246-0021
横浜市瀬谷区二ツ橋町309-1
eモール 2階 TILパソコンスクール内
TEL(045)363-1832
FAX(045)363-1832
メールアドレス    seya@yokohama-seya-rc.jp

例会日    毎週金曜日 12時30分~1時30分
例会場    〒246-0021
横浜市瀬谷区二ツ橋町309-1 eモール 2階

沿革

瀬谷区は、昭和44年10月に戸塚区より分区して誕生しました。
期を同じくして、我が瀬谷ロータリークラブも昭和45年2月13日に戸塚ロータリークラブから新しい子クラブとして創立されました。

当時、戸塚ロータリークラブは伊東会長が務められ、特別代表として内田弘会員が瀬谷ロータリークラブの指導に当たられました。かつて戸塚ロータリークラブのメンバーであった露木五郎氏、川口恭一氏、木我寛氏、平野正雄氏、島田四郎氏、仁科真人氏の6名の会員がキーメンバーとなり、新たに15名が参加して計21名の会員でスタートしました。

瀬谷ロータリークラブの初代会長には露木五郎氏が就任し、クラブの目標として「中庸」の精神でと定められました。

創立当時、瀬谷ロータリークラブらしい特色を出すには「皆出席」を目標に頑張り、親睦を図っていこうということになりました。そのためか当時は出席率優秀クラブとして名声を馳せ、まとまった和やかなクラブであると評価を得ていました。
しかし、あまりにも100%出席率が続き、誰かが欠席しないと休むことも出来ないし、これでは初代会長の「中庸」の精神に反するのではと言う意見まで出てきました。そこて、わざわざ当時の会長であった武井氏が欠席し、初めて100%の記録に終止符を打ったというエピソードもありました。今では懐かしい思い出となっています。
以来この「中庸」の精神の理念は、我がクラブのバックボーンとして受け継がれ実施されて今日に至っています。これからも、我がクラブの伝統として生き続け、守り続けられることでしょう。
(30周年記念誌より抜粋・要約)


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