活動内容
幹事
加藤 文仁
2020―2021年度RI会長テーマ
「ロータリーは機会の扉を開く」
第2590地区方針
「ためになる魅力あるロータリー」
~自分を磨き、品格とクラブの魅力を高めよう~
横浜瀬谷RC会長テーマ
「常に笑いのある楽しいクラブになろう」
長谷川会長の方針に従い会員相互の「つながり」が更に強固になるよう例会に全会員が参加して発言でき、活動できる楽しく意義あるクラブ運営を推進していくよう努力してまいります。一年間よろしくお願いいたします。
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クラブ奉仕委員会
委員長 増田 裕隆
四つのテスト「真実かどうか・みんなに公平か・好意と友情を深めるか・みんなのためになるかどうか」
この当たり前でありながら忘れがちな大切なテスト、人生において大切なテストを実践し
さらなるクラブ活性化を目指します。
クラブ会報委員会
委員長 花上 哲也
毎週発行している会報を継続していきます。内容を出来る限り分かりやすく見やすく心掛け、例会に参加されなかった方にも分かるように取り組んでいきたいと思います。
昨年同様、例会で発表された資料等は引き続き会報委員会にご提出頂きますようお願い致します。
SAA委員会
委員長 相澤 史人
今年度のSAA委員会は、以前からの流れを引き継ぎ、明るく楽しい例会運営を行っていきます。そのためには各会員からの情報やご要望をいただきたいと思いますのでご協力のほどよろしくお願いします。
<<このページのトップに戻る親睦活動委員会
委員長 鈴木 典子
コロナによって、会合の在り方などガラッと変わる可能性がある年度になるかと思いますが、親睦活動・ロータリー家族委員会は「常に笑いのある楽しいクラブになろう」という会長方針を実現できるような楽しい会合を企画してゆきたいと思います。
具体的な内容については皆様のご意見を伺いながら、多くの会員の皆様やご家族が参加できるようなプログラムを検討いたします。
出席委員会
委員長 相澤 隆二
例会や各種委員会への出席はロータリークラブの基本であることから、出席委員会として出席率向上を図るために、会員皆様に改めてご理解をいただき、積極的に参加をしていただけるよう声掛けをしていきたいと思います。
また、やむを得ず欠席をすることがあるかと思いますが、その際にはメークアップやe-クラブへの参加をお願いいたしたいと思います。
プログラム委員会
委員長 増田 裕隆
昨年度は、新入会員多い年になったことから、会員どうし相互の理解を深めるため、先輩ロータリアンのお話を拝聴したく存じます。またこの混迷の時代に会員それぞれの職業や人生についてもお伺いできるプログラムを目指します。
また、ゲスト卓話として「講談師」等の話し方のプロもお招きできれば良いなと思います。
広報・公共イメージ向上委員会
広報・雑誌委員会
委員長 平本 玲子
広報はクラブ奉仕の委員会でもあり、一般社会の皆様に向けて広く、ロータリークラブへの認識、ご理解を頂けるよう奉仕プロジェクトと共に協力し活動の認知度を深めて務めてまいりたいと思います。
また「ロータリーの友」の雑誌を当地区の各官庁、学校等に引続き配布させて頂けます様
活動してまいりたいと思います。
皆様のご支援ご協力よろしくお願い致します。
奉仕活動委員会
奉仕委員会
(職業奉仕・社会奉仕・国際奉仕)
委員長 小澤 操
昨年度より、職業奉仕・社会奉仕・国際奉仕委員会が一つとなり、奉仕委員会という大きな組織となりました。
世界的な新型コロナウイルスの感染拡大により、日本の社会活動も大きく規制され、ロータリーの活動も同様になっており、新たな奉仕活動の方向性や方法を検討しなければならない状況になっております。
職業奉仕としては、「四つのテスト」を基本として、会員各位の職業を通しての奉仕活動を積極的に実践していただきたいと思います。
社会奉仕としては、毎年恒例の多数の区民が参加する秋の瀬谷フェスティバルが現時点では未定となっています。開催の際はご協力をお願いいたします。
その他、赤い羽根共同募金の協力、瀬谷ウォークラリーの参加、瀬谷まる文庫の運営、ペットボトルキャップの回収事業についても、引き続き行ってまいります。
どうぞ皆様方のご協力をお願いいたします。
<<このページのトップに戻る青少年奉仕委員会
委員長:石山 健人
横浜隼人中学校・高等学校インターアクトクラブの活動支援を中心にとした委員会活動をしてまいります。【新しい生活様式】が求められるなか、学校・生徒とどのような関わり方ができるのか。委員会内で様々な意見を出していただき、これまで以上の関わりができるよう、柔軟に対応していきたいと思います。
また、地区の青少年奉仕委員会の活動に協力し、地区からの情報を会員の皆様にしっかりとお伝えできるように致します。
財団・米山委員会
ロータリー財団委員会
委員長:井上 博海
本年度の財団活動は例年にない新型コロナウイルス感染で厳しい国際情勢亦、不安な経済情勢が続いていますが、各会員の深いご理解をいただき、当委員会は基本方針のもとロータリー財団目標にしている寄付を実行したいと思います。
〇年次基金寄付 1人当たり 150USドル以上
〇恒久基金寄付 ベネファクター(1名相当1000USドル)以上
〇ポリオ・プラス寄付 1名当たり30USドル
直前年度は瀬谷区50周年記念で地区補助金を頂き区民会館でのポリオ撲滅運動に伴うブレス「しあわせの呼吸」の上映会は大変な盛況を受けました。
米山奨学委員会
委員長:久松 紘一
アジアの国々から一人でも多くの留学生を日本に迎え入れて、平和日本を肌で感じてもらう、日本のロータリーに最もふさわしい国際奉仕事業ではとの目的で作られた米山奨学ですが、今年は新コロナの渦の中でどのようになるか考えられません、海外からの来日も難しいのではと思います、が毎年の寄付に関しては例年同様に考えて行っていこうと思います。
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クラブ戦略委員会
委員長:依田 紀久子
クラブ戦略は横浜瀬谷クラブらしくある為、クラブの方向性を示す上でもとても重要な委員会だと考えています。当クラブは中・長期的なクラブ方針をもっています。
私たちは、前年度のコロナウイルス感染防止により何か月にも及ぶ活動の中止を余儀なくされました。しかし今ある状況を受け入れ、今できることをしよう、よいことをしようとの気持ちは今後の当クラブの活動や方針に新しい考えやニーズに合ったクラブの活動につながっていくのではないでしょうか
会員一人一人のクラブ運営、活動に対する目標やなりたいクラブなどの考えを話し合い
より良いクラブ創りをできたらと思います。
一年間よろしくお願いいたします。
研修委員会
委員長:栁沼 芳光
クラブのメンバーと一緒に、月1回、第4例会の例会前に、コミュニケーションの場を考えております。一年間、皆様のご協力をお願いします。
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会員増強退会防止委員会
委員長:石井 朗
クラブの活性化には会員増強に尽きると思います。
そこで、会員の皆様方に原点に還って頂きたいと考えております。
誰にいつ声を掛けられ、そして何を理由に入会を決められたか、そして、今現在入会してどうなのかなんて事を発表して貰おうと思っております。
クラブでの活動を愉しんでいて尚且つ日々の生活に役に立っていれば、誘わない手はないでしょう。身近な人で相応しいと思われる方がいらっしゃったら声を掛けてみましょう。もしかしたら、意外な人が興味を持ってくれるかもしれません。その為には、クラブでの活動を愉しむ事が大切です。
自身が面白いと感じたり、為になる事に遠慮はいりません。
仲間を増やしましょう。そして、この目標を皆様と達成致しましょう。
地区委員会出向者
奉仕活動委員会
益田 裕隆
出向していただく多くの委員が留任していただくため、前年と同様DLPを進めその中で職業奉仕・社会奉仕・国際奉仕の事業活動・研究を模索して参ります
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委員長 依田 紀久子
地区青少年奉仕委員会はインターアクト委員会、ローターアクト委員会、ロータリー青少年交換委員会、RYLA委員会の4委員会を総括し相互に協力しながら青少年奉仕のプログラムの活動を行っています。
青少年奉仕プログラムに関わる、インターアクター、ローターアクター、青少年交換来日生、派遣生、ライラリアンは地域のプロジェクトや文化交流、国際交流
自分たちが企画した奉仕プログラムから、奉仕や親睦の理念を学びます。
そして私たちロータリアンは青少年のプロジェクトへの関わりや、成果、青少年の成長から、私たちロータリアンは多くの学びを得ることができるでしょう
また、私たちロータリアンは、青少年の模範とならなくてはなりません。
当クラブはインターアクトクラブを提唱しています。会員の方は是非インターアクトクラブの例会に参加してください。また、ローターアクトクラブの例会に参加してください。2020-21年RIテーマ「ロータリーは機会の扉を開く」です、皆様には青少年奉仕プログラムの扉を開いて頂き、青少年奉仕プログラムの部屋に入ってロータリーファミリーと一緒に活動をしましょう。その行動が新しいロータリーの魅力発見の一歩となると信じて。
米山奨学金増進委員会
委 員:石山 健人
昨年に引き続き米山奨学金増進委員会に出向させて頂きます。毎年恒例のお願いとなりますが、¥5,000以上の普通寄付と¥20,000以上の特別寄付、合わせて¥25,000以上のご寄付をお願い致します。また、会員の皆様にも各種行事に参加していただき、奨学生との交流を深めていただきたいと考えております。
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委 員:露木 雄二
委 員:依田 紀久子
委 員:広瀬 圭
危機管理委員会はパストガバナー、ガバナーエレクト、ガバナーノミニー、青少年委員長、ローターアクト委員長、インターアクト委員長、RYLA委員長、米山記念奨学委員長、ロータリー財団委員長、広報委員長(すべて地区委員長)ロータリアン以外の外部有識者、などで構成されています。
危機は いつか必ず起こる という大前提に立って考えること。
予防(対策)こそ最高の危機管理である、
ヒヤリハットの法則を重視せよ、
常に最悪を想定し、その最悪を防止、回避する方法を考える
悲観的に準備し、楽観的に対処せよ
平時に危機管理のために専任部署を設置し、対策を完備しておくこと
悪い情報を最優先でトップリーダーに報告させる体制と環境を確立しておくこと
対外広報(マスコミ対策)に万全を期せ(マスコミ対策を含め対外広報の窓口は一本化)
(危機管理ハンドブックより)
これらを基本的心得としています。
万が一クラブで事案が発生したら(青少年の虐待、ハラスメントの場合)第一認知者、クラブ会長、⇒地区危機管理委員会・ガバナー事務所⇒RIの流れで報告します。また情報は秘密保持もあり少ない人数で対応する必要があり、セクハラや虐待の申し出があった場合その真偽や重要性、刑事上の事件性があるなしにかかわらず72時間以内にRIに報告する(ゼロ容認方針)ことが重要です。
特に当クラブはインターアクトクラブを提唱していますので、青少年奉仕プログラムに参加するうえで青少年の安全、健康を守り、ハラスメントを防止するとことが必要です。
今回のコロナ感染防止の非常事態に関しては、このような危機に直面したこともなく、特に青少年奉仕プログラムに参加する青少年の安全と健康を守るうえで、数々の危機に見舞われそれらを解決してきました。
世の中の常識や考えが多様化して、今までのやり方では対応できないことも多々ありました。危機はいつか必ず起こる、ではなく今起こるを心にとめ、今回の経験をもとに想定される危機に備えたいと思います。(依田紀久子)